手根管症候群 症状 夜間痛

手根管症候群の症状の一つ夜間痛について

スポンサーリンク

手根管症候群の初期症状の一つに夜間痛があります。
就寝時に手根管部にしびれや痛みが起きる辛い症状です。
どうして夜間痛は起きるのでしょうか。
夜間痛について知識を身につけて少しでも楽になるよう対処しましょう。

 

 

【症状が出る原因】
就寝時に手根管部に痛みやしびれが発生する夜間痛は手根管症候群の初期症状です。
症状が進行すると軽減すると言われています。
なぜ夜間痛は起きるのでしょうか。
その原因は就寝時の血圧低下、手の非活動によるポンプ作用の低下、下肢に貯留していた組織液が上肢に戻ってくるなどがあげられます。

 

これらの影響により正中神経が血行障害となり夜間時にしびれ、痛みが生じるのです。
血圧が関係しているので起床すると血行障害が軽くなりしびれ、痛みなど症状が改善されます。
そのため就寝時に痛みが起きた場合は手を振ったり、指を曲げ伸ばしするなどすると一時的に血圧が上がるので症状が楽になるそうです。夜間痛で悩まれている人は試してみてください。

 

スポンサーリンク

 

【痛みしびれに対する方法】
眠い時、眠りたい時に手にしびれや痛みが起きると寝るのが憂鬱になってしまいますよね。
どうしたら手根管症候群の夜間痛を改善させることができるのでしょうか。
そのためには手根管症候群の治療をすることと血圧を改善させるような方法を実践することが大事となってきます。
痛みには鎮静剤が有効です。
ひどい時にはステロイド注射を使うこともありますが、神経を傷つけるリスクがあるので頻繁には打てないので注意をしてください。

 

血圧を上げるには寝る前に手指に包帯を巻いて寝ると血圧が下がりすぎず手根管症候群の痛みやしびれを楽にすることができます。
手を下げていると、鬱血して症状がひどくなるので、時々手を意識的にあげるようにしてください。
アイシングも手根管症候群の痛みやしびれを楽にする有効な方法の一つです。

 

手根管症候群の人にとって、夜間痛はストレスの一つなのではないでしょうか。
夜間痛が起きる原因、楽になる方法が分かれば寝るのが憂鬱ではなくなるはずです。
自分の痛みが軽減される方法を色々試してみてください。

スポンサーリンク