手根管症候群 術後 痛み

手根管症候群の術後の痛みについて

スポンサーリンク

手根管症候群は、手術が必要な病気です。
痺れくらい放っておいたらいいだろうと思うかもしれませんが、実はきちんと直しておかないとだめな病気です。
しっかり手術すればよいだけのことですが、いろいろと注意することもあります。

 

 

【手術は日帰りも出来る】
手根管症候群は、内視鏡手術で治療が可能です。
傷も小さくて済みますし、出血も少ないことに加えて短時間で手術できるのが大きなメリットです。
術後の痛みは比較的軽いこともあって、切開するよりも日常生活に復帰できるのも早いと言われています。

 

 

【治療の流れ】
手根管症候群の治療は、靭帯を切って、正中神経の圧迫を取り除くために行われます。
その前段階として、消炎鎮痛剤の服用、湿布薬、装具療法などといった保存療法が用いられます。
もしもしれで痛みがなくならないなど、改善がない場合には手術療法が用いられるというわけです。

 

スポンサーリンク

 

【合併症に注意】
手根管症候群は、手術によって合併症が起こる可能性がごくまれながらあります。
手術後に出来た傷から菌が入って化膿する感染症になることもありますし、指神経や動脈、腱などを損傷する神経が起こる可能性があると言われています。

 

また、切開法を用いる場合、手のひらの皮膚を切開するため、術後に痛みが出ることや、ケロイド状になることもあります。
ちなみに、再発の可能性は0ではありません。

 

 

【病院選びの重要性】
手根管症候群の場合、術後の痛みは仕方ないにしても、合併症を防ぐことは大事です。
ですから、手根管症候群をはじめとした、手の手術専門の医師がいる病院を選ぶようにしたいものです。
また、手術が遅れると術後に機能が戻るとは限らない、痛みや麻痺が残る可能性あることを頭にいれておきましょう。

 

手根管症候群は、きちんと対処をすれば、術後の痛みや麻痺、運動機能の低下などが起こる可能性を限りなく減らすことが出来ます。
適切な時期に手術を受けることが術後の痛みを減らすとても大事であると思っておきましょう。

スポンサーリンク