手根管症候群 注射 効果

手根管症候群への注射がもたらす効果

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手根管症候群は、手の痺れや痛みなどが起こるものです。
治らないどころかひどくなる一方とも言われるものなのです。
そして、それに悩まされている人も多いと聞きます。
実際のところ、ちょっと揉んだり振ったりして、痛みが軽くなったと思ったら、すぐに痛みが出てきて困るという人も多いでしょう。

 

 

【手根管症候群の治療】
手根管症候群を治療するにはいろんな方法があります。
まずは薬による保存療法、それからステロイド注射、そして手術などがあります。
これらの方法を順番に試すことによって治療は行われていきます。

 

 

【保存療法について】
これは、固定する、もしくは薬を使うというものです。
手首に対して負担をかけないようにするため、装具を使って腕から親指の付け根を固定します。
使いすぎも防止できますし、同時に薬を使ったりもします。
このときに使われる薬は、メチコバールという神経修復を促進させる作用を持ったもの、また、痛みを和らげる効果があるロキソニン、ボルタレン、リリカといったものです。

 

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【注射について】
手根管症候群に対して効果があるのがステロイド注射です。
炎症を抑える効果がステロイドにはありますから、それを注射することは症状の低減につながります。
注射の効果についてですが、身体にとどまっている時間も長いため、効果の持続が期待されます。

 

 

【手術も行われる】
もしも、手根管症候群に関して保存療法や注射といった方法で効果がない場合、あるいはひどくなる場合には治療は手術という方向に向かいます。
手術には、開放術、それから内視鏡術と呼ばれるものがあって、直接神経圧迫を取り除くもの、内視鏡を使って神経を取り除くものがあります。
ブロック注射は打てる回数の上限が4回または5回と決まっていますから、そこで効果がない場合にはこの手術になります。

 

手根管症候群は、まずは保存療法、それで効果がなければ注射。
それで効果がなければ手術という感じで段階を踏んで行われます。
いきなり手術をしなければならないわけではありませんから、とにかく手根管症候群の治療が出来る病院に行くことをお勧めしたいところです。

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